シング・フォー・ミー、ライル

ソニー・ピクチャーズエンタテインメントから2023年3月24日に劇場公開された「シング・フォー・ミー、ライル」の感想記事です。

アメリカの児童文学作家バーナード・ウェーバーの名作絵本「ワニのライル」シリーズを実写映画化したミュージカル作品です。

オススメ度3.6

あらすじ&予告編

ニューヨークの古びたペットショップを訪れたショーマンのヘクターは、奇跡のような歌声を持つ小さなワニのライルと出会う。 ヘクターはライルを相棒にしようとするが、ライルのステージ恐怖症が判明すると、ヘクターはライルを残して去ってしまう。

それから長い月日が経ったある日、ライルが隠れ住む家に少年と家族が引っ越してくる。 傷つき歌うことをやめていたライルは少年との出会いをきっかけに再び歌い出し、歌を通して少年と心を通わせていく…

作品情報

原題:Lyle, Lyle, Crocodile

製作国:アメリカ(2022年)

配給:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

監督:ウィル・スペック、ジョシュ・ゴードン

本編:106分

出演:ショーン・メンデス/大泉 洋、ハビエル・バルデム/石丸 幹二、コンスタンス・ウー/水樹 奈々、ウィンズロウ・フェグリー/宮岸 泰成、スクート・マクネイリー/関 智一、ブレット・ゲルマン/吉野 貴宏ほか

レビュー

歌うワニと喘息持ちの少年のバディムービー。

冒頭の小さなクロコダイルが踊ってるシーンから一気に引き込まれること間違いなしの可愛さ!!

ストーリーはご都合主義感が否めないながらも、ハートウォーミング感が抜群です。

ノーカントリー」(2008)でオスカーを受賞したハビエル・バルデムが、同じ俳優とは思えないコミカルなヘクターを好演し、ショーン・メンデスが圧倒的歌唱力を披露しています。

グレイテスト・ショーマン」(2018)のベンジ・パセック&ジャスティン・ポールが手がけた劇中曲が抜群で、飽きずに観られるファミリー向けの良作です。

評価

脚本3.0

配役4.0

演出3.5

音楽4.0

映像3.5

IMDb 6.1 / 10

ROTTEN TOMATOS Tomatometer 72% Audience 93%

metacritic METASCORE 51 USER SCORE 6.9

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