Disney+から2025年05月04日に独占配信された「スター・ウォーズ:テイルズ・オブ・アンダーワールド」の感想記事です。
「テイルズ・オブ・ジェダイ」(2022)、「テイルズ・オブ・エンパイア」(2024)に続く短編アニメシリーズ第3弾。
オススメ度
あらすじ&予告編
元暗殺者で賞金稼ぎのアサージ・ヴェントレスは、新たな人生のチャンスを手に入れるが、思いがけない新たな仲間と共に逃亡生活を余儀なくされる。
一方、無法者のキャド・ベインは、法を守る側についた旧友と対峙し、己の過去と向き合うことになる…
作品情報
原題:Star Wars: Tales of the Underworld
製作国:アメリカ(2025年)
配給:Disney+
監督・脚本:デイヴ・フィローニ
本編:全6話
出演:ニカ・ファターマン、コーリー・バートン、A・J・ロカシオ、レーン・ファクター、アート・バトラーほか
レビュー
銀河の危険な裏社会に足を踏み入れた2 人のヴィランに焦点を当てた本シリーズ。
テイルズシリーズ好きからすると、一見カラーが違うようにも見えるが内容はドンピシャw
アサージとベインを軸に物語を据えるとか… 完全にヒットさせようとかそういう気持ちが微塵もなくて良いですね〜
アニメーションはクローン・ウォーズからなんの変化もないが、脚本が入ってきやすいので観やすい。
本当に往年のファン以外の誰が見るんだ、これw
評価
脚本
配役
演出
音楽
映像
IMDb 7.1 / 10
ROTTEN TOMATOS Tomatometer 100% Audience 74%
metacritic METASCORE 70 USER SCORE 5.8