Prime Videoから2026年5月27日に独占配信された「スパイダー・ノワール」の感想記事です。
ニコラス・ケイジがテレビシリーズ初主演を務めた、同名のマーベル・コミックの実写ドラマ化作品。
オススメ度
あらすじ&予告編
私立探偵ベン・ライリーは、いくつかの単純な事件の調査を依頼される。
だが、マフィアや怪物、魔性の女が仕組んだ罠によって、ニューヨークで唯一のスーパーヒーローであるスパイダーとしてのかつての自分と向き合うことになる…
作品情報
原題:Spider-Noir
製作国:アメリカ(2026年)
配給:Prime Video
監督:ハリー・ブラッドビア 、ンジンガ・スチュワート、アレシア・ジョーンズ、グレッグ・ヤイタネス
本編:全8話
出演:ニコラス・ケイジ、ラモーン・モリス、リー・ジュン・リー、カレン・ロドリゲス、アブラハム・ポプーラ、 ジャック・ヒューストン、ブレンダン・グリーソンほか
レビュー
1930年代のニューヨークを舞台に、私立探偵ベン・ライリーがある悲劇をきっかけに自らの過去と向き合い、街で唯一のスーパーヒーローとしての宿命を背負っていく姿を描いた本作。
ひと言で言うと禁酒法時代のギャング映画に登場するスパイダーマン。
62歳のニコラス・ケイジが、他力で勝ったり戦意喪失したり、既存のヒーロー像をぶっ壊すヨレヨレ中年のスパイダーマンが妙に心地よい。
モノクロが合う時代背景&演出、そして尺もちょうど良い。 これ以上長いとツラいってのをしっかり分かってる。 意外とカラーも良くて、天然色映えしている。
何もかもがちょうど良い良作です。
評価
脚本
配役
演出
音楽
映像
IMDb 7.6 / 10
ROTTEN TOMATOS Tomatometer 92% Audience 90%
metacritic METASCORE 72 USER SCORE 7.3

