柔らかいシュートタッチから放たれるミドル・ロングレンジから抜群の得点力を誇った”ボヤン・ボグダノビッチ”が引退を表明。
ボスニア・ヘルツェゴビナ出身のボグダノビッチは2011年ドラフトの全体31位でヒートに指名され、14-15シーズンにネッツでデビュー。
これまでにウィザーズ、ペーサーズ、ジャズ、ピストンズ、ニックスの計6チームで通算719試合出場、1試合平均15.6得点、3.6リバウンド、1.7アシストをマーク。
クロアチア代表としても活躍しましたが、2度の手術を受けるなど足のケガに苦しみました。
優秀なウィングで、どのチームでもフィットしていた印象。 仕事人ですよね~
HILIGHTS
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