Netflixから2026年1月16日に独占配信された「RIP/リップ」の感想記事です。
オススメ度
あらすじ&予告編
廃墟と化した古びた隠れ家で数千万ドルもの現金を発見した、マイアミ警察の警官たち。
その金額の大きさが外部に知れ渡ると、あらゆることに疑いの目が向けられ、警官たちも誰を信用していいのかわからなくなっていく…
作品情報
原題:The Rip
製作国:アメリカ(2026年)
配給:Netflix
監督・脚本:ジョー・カーナハン
本編:112分
出演:マット・デイモン、ベン・アフレック、スティーヴン・ユァン、テヤナ・テイラー、カタリーナ・サンディノ・モレノ、サッシャ・カジェ、ネスター・カーボネルほか
レビュー
アメリカ・マイアミを舞台に、思わぬ大金を発見したことで、警察内部の信頼関係が崩壊していくさまを描いた骨太クライムスリラー作品。
「AIR エア」(2023)、「グッド・ウィル・ハンティング 旅立ち」(1997)などで、これまでにも数々のタッグを組んできた盟友ベン・アフレックとマット・デイモンが、製作・出演に名を連ねた本作は、配信のみなのが勿体ないレベルにしっかりしたクオリティを保った作品に仕上がっている。
疑心暗鬼をなんとかコントロールしようともがきながらラストへ向かう、どうにも救いのない物語ではあるものの、実話を基にしているのだから余計にたちが悪い。
マット・デイモンとベン・アフレックの製作会社Artists Equityがどんどん作品を量産してくれることを期待してしまいます。
評価
脚本
配役
演出
音楽
映像
IMDb 6.8 / 10
ROTTEN TOMATOS Tomatometer 79% Audience 64%
metacritic METASCORE 63 USER SCORE 5.9

