Netflixから2024年2月22日に独占配信された「アバター:伝説の少年アン」の感想記事です。
ニコロデオン・アニメーション・スタジオが制作したアメリカのテレビアニメシリーズの同名実写映画化作品です。
オススメ度
あらすじ&予告編
アバターとなる宿命を負った少年が、戦争状態にある世界を救うために立ち上がる。
4つの要素の力をマスターし、行く手に立ちはだかる恐ろしい敵を倒すことはできるのか…
作品情報
原題:Avatar: The Last Airbender
製作国:アメリカ(2024年)
配給:Netflix
監督:ジャバー・ライサニ、マイケル・ゴイ、ロザンヌ・リャン、ジェット・ウィルキンソン
本編:全8話
出演:ゴードン・コーミエ、キアウェンティオイアン・オウズリー、ダラス・リウ。ポール・サンヤン・リー、ケン・レオン、ダニエル・デイ・キムほか
レビュー
アニメ未鑑賞ながら話題の作品であるとのことで鑑賞。
どうしてだろう…この手の映画は大好物な厨二気質なはずなのに大きく惹かれない。
特にアン一行がそんなに好きになれない。 出会う人々は良いんだが、単発。
ただ、バックストーリーも含めてズーコが良い。 非常にキャラが立っていた。
彼がいなければ完走もしてないし、シーズン2へわずかばかりの想いを馳せることもなかっただろう。
評価
脚本
配役
演出
音楽
映像
IMDb 7.2 / 10
ROTTEN TOMATOS Tomatometer 60% Audience 73%
metacritic METASCORE 37 USER SCORE 4.8
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