Amazon Prime Videoから2024年12月10日に独占配信された「シークレット・レベル」の感想記事です。
『ラブ、デス&ロボット』のティム・ミラーが創作を務め米国のAmazon MGMスタジオとブラー・スタジオによる共同制作のもと、エピソードごとに各国のアニメーション制作会社がアニメーションを制作した数々の名高いコンピュータゲームの世界を舞台にした短編シリーズ作品です。
オススメ度
あらすじ&予告編
ドラゴン教団を追う冒険者の一団は、邪悪な力に取りつかれている少年を救出する…
作品情報
原題:Secret Level
製作国:アメリカ(2024年)
配給:Amazon Prime Video
総監督:デイブ・ウィルソン
本編:全15話
出演:ノア・マンズール、パリー・シェン、アーノルド・シュワルツェネッガー、エロディ・ユン、アドウェール・アキノエ=アグバエ、エミリー・スワロー、リッキー・ホゥイットル、キアヌ・リーブスほか
レビュー
10分程度で紡がれるアンソロジー。
全部を網羅しているわけではないにしろ、何かしら刺さる作品はあるのではなかろうか。
クオリティは申し分ない。 ただただもっと見たかったという感想に尽きる。
ロックマンのアニメーション化は高まるでしょうw
評価
脚本
配役
演出
音楽
映像
IMDb 7.8 / 10
ROTTEN TOMATOS Tomatometer 69% Audience 80%
metacritic METASCORE 53 USER SCORE 6.8