ダムゼル/運命を拓きし者

Netflix
引用元:Netflix

Netflixから2024年3月8日に独占配信された「ダムゼル/運命を拓きし者」の感想記事です。

オススメ度3.5



あらすじ&予告編

貧しい北国の王女エロディのもとに、緑に恵まれた豊かなアウレア国の王子から結婚の申し込みが届く。  アウレア国はエロディを迎え入れる代わりに彼女の国を援助してくれるという。

しかしその結婚は、かつてアウレア国の王族と契約を交わしたドラゴンへの生贄としてエロディを利用するためのものだった。

恐ろしいドラゴンの棲む洞窟に投げ込まれたエロディは、どうにか生き延びて脱出するべく奮闘するが…




作品情報

原題:Damsel

製作国:アメリカ(2024年)

配給:Netflix

監督:ファン・カルロス・フレスナディージョ

本編:109分

出演:ミリー・ボビー・ブラウン、レイ・ウィンストン、ロビン・ライト、アンジェラ・バセット、ニック・ロビンソン、ショーレ・アグダシュルーほか



レビュー

窮地に立たされながらも自ら立ち向かうプリンセスのファンタジーアドベンチャー作品。

裕福な王国に嫁いだかと思いきやどん底へ。

とーっても大味なプロットだが、緊迫感があってテンポも良い。

中世的な世界観に人語を解するドラゴンとディズニーインスパイア高めだが、結構なファンタジー感さえ受け入れられれば割と満足できる作品であるように感じます。

ビジュアルは完成度高く拘りを感じるし、VFXをはじめNetflixが莫大なお金をかけているところも好感触です。

要所で痛々しい描写もあって対象年齢を少し上に持ってきてはいるものの、絵本のような王道ストーリーが大衆に受け入れられるかはわかりませんがw

「ストレンジャー・シングス」シリーズファンにとっては、成長を遂げた(と言ってもまだ20歳)ミリー・ボビー・ブラウンが抜群のパフォーマンスを披露していることに嬉しく思いますし、妹ちゃんも可愛い。

ラストは爽快感もある良作です。



評価

脚本3.0

配役4.0

演出3.5

音楽3.0

映像4.0



IMDb 6.1 / 10

ROTTEN TOMATOS Tomatometer 57% Audience 60%

metacritic METASCORE 46 USER SCORE 4.6

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