Disney+から2025年6月6日に独占配信された「プレデター:最凶頂上決戦」の感想記事です。
1987年の第1作以降、クロスオーバー作品を含めてこれまで7作品が世に送り出された大人気「プレデター」シリーズの初となるアニメーション作品。
オススメ度
あらすじ&予告編
幼い息子を連れて血みどろの復讐の旅をするバイキング、後継者争いの戦いの中で武士の兄弟と敵対する封建時代の日本の忍者、そして第2次世界大戦の連合軍の脅威を調査するために空へと飛び立つ戦闘機パイロットという、生きる時代も国も異なる3人の戦士たちが、プレデターと対峙していく…
作品情報
原題:Predator: Killer of Killers
製作国:アメリカ(2025年)
配給:Disney+
監督:ダン・トラクテンバーグ
本編:86分
出演:マイケル・ビーン、リック・ゴンザレス、ルーイ・オザワ・チャンチェン、リンゼイ・ラバンシーほか
レビュー
高度な科学技術を駆使した武器を持つ、宇宙で最も危険な戦闘種族である”プレデター”。
ヴァイキングや忍者をはじめとする世代最強戦士を連れ去り、時代と国をまたいだプレデターと人類の戦いが描かる。 いや~胸熱すぎるw
20分程度の4話編成をまとめて1本の映画調にし、タイトルどおりラストへ繋げるのは想像通りなれどワクワクw
プレデターズの世界観が大好きだったので、いくらでも続編を作成できると思うし、今後もどんどんお願いしたい。
評価
脚本
配役
演出
音楽
映像
IM]Db 7.5 / 10
ROTTEN TOMATOS Tomatometer 95% Audience 88%
metacritic METASCORE 78 USER SCORE 7.2