ネッツとしてはLA2連戦を勝ち切ってNY決戦へ臨みたいところですが、相手は好調クリッパーズだけにどうなるか注目です。
STARTERS
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- Spencer Dinwiddie
- Mikal Bridges
- Dorian Finney-Smith
- Nic Claxton
- Cameron Johnson
Starting 5 pic.twitter.com/JIVqFVdBXp
— Brooklyn Nets (@BrooklynNets) January 21, 2024
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- James Harden
- Terance Mann
- Paul George
- Kawhi Leonard
- Mason Plumlee
.@ATT Starting 5️⃣ vs. @BrooklynNets
— LA Clippers (@LAClippers) January 21, 2024
1⃣ Harden
2⃣ TMann
3⃣ PG
4⃣ Kawhi
5⃣ Mason pic.twitter.com/fTeyjxshG9
ネッツはベン・シモンズ、ダリーク・ホワイトヘッドが、クリッパーズはイビツァ・ズバッツ、ムサ・ディアバテが欠場しています。
GAME
スリーポイント攻勢でスタートダッシュを決めるネッツの立ち上がりは、得点が面白いように入らないクリッパーズを突き放していきます。
5分弱経過して16-0とクリッパーズはスタートから4分半無得点と苦しい状態となりますが、テレンス・マンの連続スリーから10-0Runと詰め寄ると、ベンチメンバーの躍動から一気に追いつきます!
その後は激しいワンポゼッションゲームが続きますが、ネッツがなんとかリードして3点差で1Qを終えます。
いくらなんでもクリッパーズ尻上がり過ぎるでしょうw
2Qは点の取り合いからウォーカーIV、トーマスと躍動を見せるネッツが再びリードする形に。
二桁点差へと引き離すと、その後は一進一退の攻防が続きリードを維持したネッツが12点リードして試合を折り返します。
後半はハーデンの連続得点からクリッパーズが追いかけるスタート。
どちらも譲らない一進一退の攻防が続きますが、巧みなボールムーブからリードを拡げるネッツがリードを拡げる形で15点差で最終Qを迎えます。
4Qは一進一退の攻防からスタート。
クリッパーズがトランジションから13-2Runと詰め寄ると、クラッチタイムで再び7-0Runと追い上げツーポゼッション差に!!
勢いそのままに2分半を残しリードチェンジすると、累積17-0Runで突き放します!!!!
圧巻のクラッチタイムの強さを見せたクリッパーズが快勝としています!!
CLIPPERS WIN!!! pic.twitter.com/uTjxlnkXHi
— LA Clippers (@LAClippers) January 21, 2024
BOX SCORE
ラス&パウエルが勝利をもたらしたクリッパーズが逆転勝利!!
いや~強いw 最高!!!!
HIGHLIGHT
Next Clippers Game : January 23, 2024 vs LOS ANGELES LAKERS at Crypto.com Arena
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