4 of 82.
— Brooklyn Nets (@BrooklynNets) October 26, 2022
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ダブルエースの得点はずば抜けていながらも白星が掴めないネッツ。
グリークフリーク相手にどうDFを展開するのかに注目ですね〜
STARTERS
- Kyrie Irving
- Kevin Durant
- Royce O’Neale
- Ben Simmons
- Nic Claxton
- Giannis Antetokounmpo
- Jrue Holiday
- Grayson Allen
- Brook Lopez
- Javon Carter
ネッツは固定されてきたラインナップですが、バックスはヤニスで攻めますよと言わんばかりの中を開けたランナップ。 ポーティス、ロペスにイバカを加えたリーグ屈指のインサイドに、ミドルトンが復活したらえらいことになりそうですが…
GAME
両チームともにタフなDFでロースコアな立ち上がり。 プレイオフさながらにバチバチですw
先にリズムを掴んだバックスが8-0Runするなど流れを引き寄せつつ攻め立てます。
ネッツもエドモンド・サムナーのトランジションからの連続得点など苦しい展開の中、ツーポゼッション差に迫り、一進一退の攻防を繰り広げます。
2Qはネッツがロイス・オニールの連続スリーポイントやカイリーのペネトレイなど13-4Runとし、ファーストリードを奪います。
良い流れの中、残り6分38秒で渡邊雄太コートイン。 出場早々にグレイソン・アレンをビタ止めし、ヤニスもポーティスもしっかり抑えるDFで貢献。
OFではオニールがこのクォーターで4本決め、渡邊もショットクロック間際に1本と前半終了間際に10-0Runしたネッツが12点リードしてゲームを折り返します。
ネッツの強力ラインナップに違和感なく溶け込んでいる渡邊は凄いですね〜
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— Brooklyn Nets (@BrooklynNets) October 27, 2022
後半は開始からヤニスを中心に攻めるバックスが徐々にリードを縮める展開からスタート。
14-2Runするなどリズムを掴むとFiserv Forumが沸き立ちます。
ヤニスがこのクォーターで17得点を挙げるオンファイヤーでそのままリードチェンジし、バックスの2点リードで最終Qへ。
ヤニスを1人で止めるのは不可能ですね〜
4Qはヤニスとカイリーが互いに得点を重ねる立ち上がり。
ワンポゼッション差を争うまさに一進一退の攻防となります。アチぃですね〜
しかし、ネッツのFG%が停滞した隙にバックスが再三の10-0Runと突き離します。
結果この差を埋められなかったネッツがゲームを落としています。
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— Brooklyn Nets (@BrooklynNets) October 27, 2022
ちなみに残り1分のガベージタイムでも渡邊は出てすぐにレイアップを決め、爪痕を残したと言えるでしょう!
BOX SCORE
ダブルエースの躍動は毎度のこと、それ以外で得点難のネッツは今回もその形が浮き彫りとなりました。
渡邊雄太は7分間の出場で5得点1リバウンドで+12とチームで1番の貢献となりました!
— Brooklyn Nets (@BrooklynNets) October 27, 2022
ヤニスは43得点、ポーティスが20得点とインサイドで量産し、勝利を収めています。
いや〜バックス強いっすねw
HIGHLIGHT
Next Game : October 27, 2022 vs DALLAS MAVERICKS in Barclays Center
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