STARTERS
JAPAN
- テーブス 海
- 金近 廉
- 佐々木 隆成
- 赤穂 雷太
- アレックス・カーク
MONGOL
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Margad Erdenetsetseg
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Enkhbayasgalan Amarbayasgalan
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Azbayar Altangerel
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Erdenetsogt Ochirbat
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Bolor Erdene Gantsolmon
GAME
立ち上がりはボール回しとカークのインサイドから少し日本リードで推移。
モンゴルはしっかりとしたOFでついていくと、どちらも譲らないワンポゼッションゲームで折り返します。
後半は一時タイスコアに持ち込まれながらも、高さで勝る日本が少しずつリードし、5点差で最終Qへ。
4QスタートからモンゴルがゾーンDFと連続3-PTで逆転。 その後は激しいワンポゼッションゲームに! それでもラストはしっかりテーブスがコントロールして日本が勝ち切っています。
WIN!!! 新戦力も躍動し、最終戦を勝利で締めくくる👏 【試合終了】 モンゴル🇲🇳 79-89 🇯🇵日本 📊本日のスタッツはこちらhttps://t.co/yItDE3vZuB#AkatsukiJapan#日本一丸 #AsiaCup #バスケで日本を元気に pic.twitter.com/gd4f8EE6lg
— バスケットボール日本代表 (@JAPAN_JBA) February 23, 2025
BOX SCORE
BOX SCOREラストに足が攣るまでインサイドで躍動を見せあカークが24得点、終盤しっかりコントロールしたテーブスが23得点、金近が3-PT 5/10の15得点と得点力を披露。
Kai Toews isn’t afraid of the moment 🌡
Toews (23 PTS | 8 AST | 5 REB | 5 3PM) stepped up big-time to help #AkatsukiJapan escape Mongolia on the road 🇯🇵#AsiaCup pic.twitter.com/E1pWcSLdH4 — FIBA Asia Cup (@FIBAAsiaCup) February 23, 2025
ハーパーもA代表デビューながら持ち前のDF力を見せてくれました。
しかし、相手は格下のモンゴル。 主力を欠くとはいえ、今後を考えるとロスター全体のパワーアップは必要ですからね〜 頑張って欲しいですね。
HIGHLIGHT
8月にアジアカップ、11月にワールドカップ予選が控えています。
2027年にカタールワールドカップ、2028年にロスオリンピックへ向けて力をつけて欲しいですね~