勝率5割のWEST9位レイカーズと絶好調9連勝中のEAST3位ニックスの東西人気球団対決です。
STARTERS
-
- LeBron James
- Anthony Davis
- Austin Reaves
- Rui Hachimura
- D’Angelo Russell
Starting it off @toyotasocal | #SuitingUpTogether pic.twitter.com/IOPgxxLpmE
— Los Angeles Lakers (@Lakers) February 4, 2024
-
- Jalen Brunson
- Precious Achiuwa
- Josh Hart
- Donte DiVincenzo
- Isaiah Hartenstein
First 5️⃣ pic.twitter.com/7GJG6BMT9T
— NEW YORK KNICKS (@nyknicks) February 4, 2024
レイカーズはゲイブ・ビンセント、キャム・レディッシュが、ニックスはミッチェル・ロビンソン、クエンティン・グライムズ、OG・アヌノビー、ジュリアス・ランドルが欠場しています。
GAME
ロースコアな立ち上がりから徐々にハイペースになっていくゲーム展開は、共に互角で推移し2点差で1Qを終えるも激しいワンポゼッションゲームが2Qに入っても続きます!
ヘイズを上手く使うレイカーズが抜け出すもしっかりハート、ブランソンの得点などからついていく形でツーポゼッションゲームが続き、さらにディビンチェンゾが躍動しタイスコアで試合を折り返します。 白熱してますね〜
All tied up pic.twitter.com/4wr0aG3C1f
— Los Angeles Lakers (@Lakers) February 4, 2024
後半も点の取り合いからスタートから激しいワンポゼッションゲームが続きます!
幾度となく抜け出そうとするニックスはスリーが要所で決まらず突き離せないまま6点差で最終Qを迎えます。 ニックスはFG%で劣りながらもリバウンドへの集中力が高いですね〜
4Qは連続得点からリードチェンジするレイカーズペースでスタート。
その後はスリーポイントが当たり始めるニックスと激しいシーソーゲームに!
緊張感高まるゲーム内容ながらレイカーズの4点リードでクラッチタイムへ!!
7分間無得点と苦しむニックス相手に最大リードとなる9点差とすると、そのままリードを守り切ったレイカーズが9連勝中のニックスをアウェーで下して連勝です!!
— Los Angeles Lakers (@Lakers) February 4, 2024
BOX SCORE
やはりADのリム周りの存在感は大きい! ショットはそこまでながら18リバウンド4ブロックで貢献しました!
そしてレブロン&リーブスで仕掛けるOFと、プリンスとクリスティが良い働きをしたレイカーズが、前回ゲームのセルティックスに続きEAST上位に連勝!! 最高ですね〜
ニックスは欠場者が多かったことに加え、要所でのスリーポイントに苦しんだ内容となりました。
HIGHLIGHT
Next Lakers Game : February 5, 2024 vs CHARLOTTE HORNETS at Spectrum Center
コメント