Friday night hoops
— Los Angeles Lakers (@Lakers) March 3, 2023
🕖 7:30 PM
📺 @SpectrumSN
📻 ESPN LA 710/KWKW (S) @SociosUSA x #LakeShow
アウェー連戦を勝利で締めくくり、いざホーム連戦へと挑むレイカーズ。
レブロン不在が大きな不安要素であることは間違いありませんが、どうにか良い流れを維持しプレイオフ進出へ望みを繋ぎたいですね〜
STARTERS
- Anthony Edwards
- Rudy Gobert
- Kyle Anderson
- D’Angelo Russell
- Mike Conley
- Jarred Vanderbilt
- Anthony Davis
- Troy Brown Jr.
- Dennis Schroder
- Malik Beasley
ウルブズはカール・アンソニー・タウンズ(ふくらはぎ)、ジェイレン・ノウェル(膝)が、レイカーズはレブロン・ジェームズ(足)、ディアンジェロ・ラッセル(足首)が欠場しています。
GAME
アンソニー・エドワーズの華麗なスティールからのダンクで幕開けたゲーム。
互いに激しい点の取り合いが繰り広げられますが、確率良くスリーポイントを決め、トランジションでリズムを作るレイカーズが徐々にリードしていきます。
セカンドユニットが入ってもリードを維持し続けるレイカーズですが、ADが下がると徐々に点差をつめられ一時リードチェンジしますが、なんとか凌ぐ形で1点リードして2Qへ。
2Qは八村のプルアップジャンパーとリムアタックの連続得点からスタート。
その後もフリースローを沈めるなどレイカーズがリードする展開が続きますが、ボールムーブからスムーズに得点するウルブズが追い上げる形となり、16-4Runで一気にリードチェンジ。
しかしレイカーズも確率良くスリーポイントを決め9-0Runと追い上げ、1点ビハインドで前半を終えます。 互角の闘いが続いていますね〜
One-point game pic.twitter.com/sc8KBVevGO
— Los Angeles Lakers (@Lakers) March 4, 2023
後半はウルブズの連続得点からスタート。
レイカーズにFGが生まれない中、しっかりとゲームを作り引き離していきます。 そのままウルブズが二桁点差に。
その後はどちらも譲らない展開のまま、ウルブズがリードを守る形で7点差で最終Qへ。
4Qは互いに点の取り合いからスタート。
やや短髪気味のレイカーズのシュートが落ち続ける中、ウルブズがリズム良く得点し徐々にリードを拡げる展開に。
ここで終われないレイカーズはADを中心に流れを引き寄せ、トランジションから8-1Runと追い上げるとツーポゼッション差に!! アチいw
その後は激しいツーポゼッションゲームに!! どちらも譲らない激しい点の取り合いのままクラッチタイムに。
追い上げ叶わずクラッチタイムで得点を挙げられなかったレイカーズはそのまま敗戦となりました。
Back on this court Sunday. pic.twitter.com/m19LIG7u6D
— Los Angeles Lakers (@Lakers) March 4, 2023
BOX SCORE
終盤の追い上げ虚しく得点力不足に悩むレイカーズはスタッツ全般で大きく引き離されるなど欠点が露呈する形となりました。
HIGHLIGHT
Next Lakers Game : March 5, 2023 vs GOLDEN STATE WARRIORS at Crypto.com Arena
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