RED NOTICE / レッド・ノーティス

Netflix
引用元:Netflix
Netflixで2021年11月12日から配信された「RED NOTICE / レッド・ノーティス」の感想記事です。
オススメ度3.1

FBI捜査官と詐欺師と泥棒が互いの目的のために協力したりしなかったりしながら、クレオパトラの3つの卵を中心に交錯していくアクションエンタテインメント。

作品情報

原題:Red Notice

製作国:アメリカ(2021年)

配給:Netflix

監督:ローソン・マーシャル・サーバー

本編:118分

出演:ドウェイン・ジョンソン、ライアン・レイノルズ、ガル・ガドット、リトゥ・アリヤ、クリス・ディアマントポロスほか

「ワイルド・スピード」「ジュマンジ」シリーズのドウェイン・ジョンソン、「デッドプール」「フリー・ガイ」のライアン・レイノルズ、「ワンダーウーマン」「ジャスティス・リーグ」のガル・ガドットという豪華キャストがトレーラーを賑わし、前評判が非常に高かったですよね〜

ドウェイン・ジョンソン主演作を手がけてきたローソン・マーシャル・サーバーが監督し期待もかかります。

レビュー

IMPACT

もはやこの映画はコメディ。

デッドプールのイメージ強いライアン・レイノルズがデッドプール感そのままにひたすらブラックジョークを言い続けるw

あまりにもそのキャラクターが強すぎて見た目にインパクトのあるドウェイン・ジョンソンが思わず霞むほどでした。

ガル・ガドットも理解不能な登場の仕方ばかりで笑うしかない。

最終的には最重要指名手配書である本タイトルのレッド・ノーティスすらも薄くなってしまいました。

 

ACTION

要素に散りばまれたアクションシーンは圧巻の迫力。

映画館で見られないことが残念なほど完成度が高いです。

さらに、色々な国をテンポ良く移動しながら一悶着起こすので見ていて飽きない。

 

Unreality

ルパンを銭形が追いかけるところから始まり、揃って捕まったために銭形がルパンと協力して泥棒をはたらく。 しかし不二子が美味しいところを持っていき…

そんな展開にどうしても非現実感が拭えなかったのは事実ですが、この配役であればこそこれほど無茶苦茶な物語が成り立つのかと不思議と納得できる作品になっています。

 

書きながらも批評なのか好評なのかよくわかりませんが、見て損した気持ちにはならず、何も考えずにフワーっと見るのに適した作品であると感じました。

脚本2.5

配役3.5

演出3.0

音楽3.0

映像3.5