Friday with the fellas 🍿
— Los Angeles Lakers (@Lakers) November 4, 2022
🕢 7:30 PM
📺 @SpectrumSN
📻 ESPN LA 710/KWKW (S)#LakeShow x @SociosUSA
2連勝を挙げたレイカーズ。
下馬評を覆す好調を維持しているジャズ相手にどう立ち回るか注目です。
BIG3の動向も含めスリーポイントFGとDFにも注目ですね〜
STARTERS
- Lauri Markkanen
- Mike Conley
- Kelly Olynyk
- Jordan Clarkson
- Jarred Vanderbilt
- Anthony Davis
- LeBron James
- Lonnie Walker IV
- Patrick Beverley
- Troy Brown Jr.
主力に怪我人もなく両チーム持てる最大戦力でぶつかり合います。
GAME
スタートからノーガードの殴り合い。
両チームともストロングポイントでしっかり攻めFG%高く濃密なゲーム展開が繰り広げられます。
ラウリ・マルカネンが止まらずw
そしてウエストブルックが絶好調です!!
少しずつジャズがリードしていきますが、走らせずお互いに点を取り合う展開が続きますが、オースティン・リーブス、マット・ライアンと若手が躍動しレイカーズが10-0Runとリードチェンジ。
しかしコリン・セクストン、ジョーダン・クラークソンと散らして得点するジャズに翻弄され、10-2Runと再び突き離されます。
そのままジャズが13点リードして前半を終えます。
ジャズのゲームは初めてフルで観戦していますが、攻撃力が凄まじいですね〜
どの選手もチーム戦略から外された印象を受けていましたが、それぞれが持ち味を最大限発揮していて、それでいて絶妙にバランスも良いので、下馬評云々はさておきこれまでの勝ち星には完全に納得しましたw
At the half pic.twitter.com/rRPLf7bsIo
— Los Angeles Lakers (@Lakers) November 5, 2022
後半もお互いにやり合う展開からスタート。
膠着した状態が続く中、レイカーズが連続ターンオーバーからファストブレイクで流れを掴み11-3と点差を縮めます。
調子の上がらないレブロンも豪快なスラムを決めますw
そして完全に吹っ切れた絶好調のラスの活躍もあり5点差に縮めて最終Qを迎えます。
4Qもどちらも譲らず互いに点を取り合う展開からスタート。
絶不調のレブロンの連続ターンオーバーもあり、FG%を高く維持するジャズがリードを拡げます。
レブロンはこれでスリーポイント10本以上連続ミスとなっていますね〜
悲しきかなフィニッシュ力は落ちているかもしれませんね… と、言っていると調子戻すのがレブロンなんですけどね!! いつもそうなので気ままに待ちましょうw
なんにしろ点差を埋められずそのまま負けたレイカーズは3連勝を飾ることはできませんでした。
Back at it Sunday pic.twitter.com/SAA0s4cpk5
— Los Angeles Lakers (@Lakers) November 5, 2022
BOX SCORE
ラウリ・マルカネンをエースとしつつも、どこからでも得点の取れるオフェンシブチームとなったジャズ。
ノーマークでしたがこれは今シーズンのダークホースとなる予感がしますね〜
レイカーズはラスが大爆発!! OKCでの活躍を彷彿とさせるプレーの連続を披露しました。
が、レブロンで失速。 ここまで調子の悪いレブロンは初めて見るかもしれません…
FGとしてもレイカーズはこのところ持ち直しているので、ターンオーバーやリバウンドに注意を払いつつも今の状態を維持し、レブロンの調子が戻れば勝ち星を挙げられるようになるのではないかとファン目線ですが思ってしまいますw
やるしかないでしょ! Go! Lakers!
HIGHLIGHT
Next Lakers Game : November 6 , 2022 vs Cleveland Cavalies at Crypto.com Arena
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