First of the back to back
— Los Angeles Lakers (@Lakers) November 25, 2022
🕔 5:00 PM
📺 @SpectrumSN
📻 ESPN LA 710/KWKW (S)@SociosUSA x #LakeShow
ADの奮闘で3連勝を飾り、前回ゲームも負けはしたもののモンスタースタッツを残しています。
The ONLY player in NBA history to record at least 35 points, 20 rebounds, 5 steals, and 5 blocks in a game. pic.twitter.com/bWO3Wrxqb7
— Los Angeles Lakers (@Lakers) November 23, 2022
この状態を維持し連勝街道を走りたいところですね~
STARTERS
- LeBron James
- Lonnie Walker IV
- Troy Brown Jr.
- Dennis Schroder
- Anthony Davis
- Jakob Poeltl
- Keldon Johnson
- Devin Vassell
- Tre Jones
- Jeremy Sochan
パトリック・ベバリーが3試合の出場停止となりましたが、レブロン・ジェームズが久々の復帰。
レブロンありきで一度も勝利していないレイカーズはここから勢いに乗りたいところです。
GAME
スタートからレイカーズペース。
レブロンのジャンパーから始まりトランジションで連続得点と9-2Runでリードしていきます。
レブロンはボールが手につかずターンオーバーを連発しますが、ウォーカーの連続スリーポイントでさらにスパーズを突き離します。
ラスが入るとゲームが加速し、互いに速い展開から得点していきます。
ここでもレイカーズはターンオーバーを多く喫しながらもラスを中心に躍動し、リードを縮めさせないまま12点差で2Qへ。
2Qはレブロンを中心にスパーズDFをかき回し、リードを維持します。
代わってラスを主体とした速い展開でもレイカーズは躍動してリードを拡げます。
オースティン・リーブスが落ち着いてて非常に良いですね〜
BIG3がコートに並び立つとさらにリードを拡げます。
どこからでも点が取れるラインナップはやはり最高ですね〜
レイカーズが19点リードして前半を終えます。
Don’t go anywhere, we’ll be right back. pic.twitter.com/ydBdXi4rD8
— Los Angeles Lakers (@Lakers) November 26, 2022
後半はレブロンの7個目のターンオーバーが記録されるなどレイカーズのOFが停滞します。
その間にスパーズはFG%が低いながら徐々にリードを縮めていきます。
ペイントエリアでの得点を大幅に増やしたスパーズはツーポゼッション差まで迫り勝負は最終Qへ。
4Q始まると押せ押せペースだったスパーズが消沈。
レイカーズがレブロンとADを中心に得点を量産します。
ファストブレイクからレブロンが立て続けに決めると敵ながら会場が沸き立ちます。
これぞレイクショー! 11-0Runとレイカーズが突き離します。
そのままリードを譲らず、1分半を残しガベージタイムへ。
レイカーズがレブロンの初勝利とともにスパーズの2連戦のうち先勝を飾りました。
— Los Angeles Lakers (@Lakers) November 26, 2022
BOX SCORE
終わってみれば何だかんだこのデュオですねw
This duo.@AntDavis23: 25 pts, 15 reb, 4 ast, 3 blk@KingJames: 21 pts, 8 reb, 5 ast pic.twitter.com/9kQcA5h1GZ
— Los Angeles Lakers (@Lakers) November 26, 2022
スパーズがミドル、スリーポイントイとFG%悪くなかなかリズムを掴めないのが幸いしましたが、ターンオーバー21(レブロンだけで9)ながらも良く勝ち切りましたw
レブロンは本調子ではないのかこのままなのか…
若干気になりますね〜
HIGHLIGHT
Next Lakers Game : November 26, 2022 vs SAN ANTONIO SPURS at AT&T Center
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